6月19日(日)「28th オカリーナ フェスティバル (中部オカリーナ協会主催)」が３年ぶりに開催され、参加してきました！
なかなかお会いできなかった方々との再会を喜び合ったり、演奏後に初対面の方々からもたくさんお声掛けいただいたり…地元の方々の前で久しぶりに演奏できたことに感謝の気持ちでいっぱいのステキな楽しい１日でした♫
今回、私達ボーネ・アミーケが演奏したのは、とても素敵な編曲の２曲💕
①「愛の讃歌」植田 篤司先生 編曲
どのパートにもメロディーラインがあり、変化に富んだ編曲。後半は、８分音符のメロディに対して三連符の伴奏というリズム取りにも苦労しました😆
②「フニクリ フニクラ」田島 篤先生 編曲
曲の中に、ロッシーニ作曲の「ウィリアム・テル序曲」と「タランテラ」も織り込まれて 吹いていても聴いていても楽しい編曲。また、４人のパートがSC, AC, BC, CBC の全てC管という広い音域の楽曲です。速いテンポの中で息を合わせハーモニーを保つことや、タンギングにも苦労しました😆
10月2日(日)扶桑文化会館での「ふそうのロビコン」を皮切りに、11月 12月 3月と私達ボーネ・アミーケのコンサートが続きます。
お客様の前で生演奏できる喜びを胸に、また私達のモットーでもある「笑顔になる演奏」となるよう、４人で練習ガンバリます♫
#オカリナ
